起業にあたって知りたい税理士の選び方 - 会社設立のいろは 税理士編

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会社設立で税理士をたよるなら | 07月10日更新

起業にあたって知りたい税理士の選び方

起業にあたり、その手続きや起業後の経営のため、税理士との付き合いが必要になることがほとんどです。
税理士は日本全国にたくさんいますから、誰でもいいのなら見つけるのは簡単です。
ただし、税理士も選び方が大事とはよく言われることで、自社に合う税理士を選べた方が、その後の満足度がより高くなります。
起業にあたって知りたい、実際に利用する税理士の選び方をご紹介しましょう。

税理士を選ぶときに大事なのは、その税理士の対応業務、仕事の精度と速さ、あとは税理士個人の人間性です。
これらがバランスよく揃っている方を選ぶといいですよ。

まず税理士の対応業務をチェックしてください。
税金や会計のプロといわれる税理士も、これら分野のすべての問題に対して、完璧に対応できるわけではありません。
それぞれの税理士ごとに、得意とする分野がそれぞれあるんですね。
具体的にどんな業務が得意で、どこまでの業務に対応できるのか、チェックしてください。
たとえば税務相談や記帳の指導、代理といったことには対応できるものの、節税相談にはあまり対応できないといったことです。
自社が必要とする業務に問題なく対応できる税理士かは、よくチェックしてください。

そして対応できるといっても、どのような精度と速度で対応できるのかも大事です。
これは起業や、そこから始まる事業経営には、正確さと速度の両方が必要だからですね。
仕事の質と速度の両方が、自社が必要とするレベルに達しているか、ここも要チェックです。

そして見落としがちですが、とても大事になるのが税理士個人の人間性です。
税理士も人間ですから、人間的な相性が合うかどうかも、とても大事です。
税理士を変更する理由として、この人間性の不一致が挙がる場合も多いですからね。
人間性が合うかどうかは、フィーリングでの判断になることも多いでしょうが、それで問題はありません。
これから起業する方がストレスなく付き合えることが大事です。
このような条件で税理士を絞り込んでいくと、起業にあたってピッタリの税理士を選べます。

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